8月は「追想集」編集 集中月間
川西重忠先生の「追想集」編集委員会議にて、
構想などの打ち合わせをした結果、
22日の今日から8月20日までの1ヶ月、
宇佐見は、1日16時間の時間を
編集作業に使うことをつぶやきました。
400ページ、81本の追想文、
6本の論説、川西の生きた軌跡、年譜作成。
編集委員会:zoomで谷口、高杉、河上(事務局)、中條(出版社)、河野、宇佐見
(敬称略)
編集中間報告
編集方針案 (7月21日編集委員会にて修正)
凡例
1 第1部の掲載順は執筆者の所属等の属性にグループ分けしたうえで、執筆者氏名の五十音順とする。
2 追想文の表題は必要に応じて編集委員会で代案を提示し、執筆者の了解を得る。
3 執筆者の肩書は、一点のみ執筆者の了解を得て決定する。
4 追想文は10.5ポイント、論説は9ポイントを使う。
5 ページ数は400ページを超えないものとする。
6 「序文」の執筆者は西原春夫氏、「あとがき」を谷口誠氏、「帯書き」を福川神次氏に依頼。編集後記は宇佐見が執筆。
7 書名は、関係者からの提案を待ち関係者で協議して決める。
8 装丁は、出版社よりデザインを2-3案だしていただき、関係者で協議して決定する。
9 部数は、500-600部。
10 販売について、取次は通さずアユ研ホームページで直接販売、アマゾンで販売(デジタル書籍販売の可能性を検討する)。
11 9月末日までに校正を終える。10月中旬までにページ組み終了、印刷、11月中旬納品、購入者に発送。