おどろき ももの氣 山椒の木学習記録 (2023年8月10日、16時半〜17時半、板垣記念館にて)
昨日で、本の精読が終わり、いよいよ下書きの執筆に入ります。
感想文のタイトルを付ける。
①なぜこの本を選んだのかの理由を書く(200字)
②この本の紹介、本のあらすじ、本の特徴、著者の紹介など。(600字)
③結論ーこの本から自分は何を学んだかを、箇条書きで書く。 また、もしこの本を他人に勧めるとしたら、どのように勧めるかを書く。(400字)
なお、字数はおおよその目安だから、たとえば、 ①150〜200、 ②400〜600、 ③650〜400の配分。