令和八年 板垣與一先生を偲ぶ
2026年8月25日(火)16時〜20時、軽井沢南が丘菊川山荘(旧板垣山荘)にて。
板垣家長女の瑛子さんのお呼び掛けで、菊川家双子のご子息の悟さんと匡さん、
孫娘の麻舟さんの5人で、板垣先生をそれぞれの想いの中で軽井沢の真夏の林の
爽やかな風の山荘の和室で心ゆくまで忍びました。

板垣先生長女の菊川瑛子さん
生前の先生がよく詠まれていたお経の一節は人生の本質を捉えた内容で、
来年には80歳を迎える私には身が引き締まるものでした。
先生が愛していた軽井沢うなぎ料理名店の「福幸」で夕食を囲み、
尽きることのない思い出話に時を忘れてしまうほどでした。
間違いなく先生は私たちの中に生きていらっしゃることを感じるひと時でした。

軽井沢うなぎ料理名店の「福幸」にて
2026年8月29日(土)12時〜15時、如水会館ジュピターにて、
早瀬勇先生ご夫妻のお招きで、一垣会有志の皆さん(真栄田修、高橋衛、
三枝匡、鈴木典比古、重家俊範)と、板垣記念館を代表しての宇佐見義尚が
板垣先生を偲ぶ24回忌にお招きいただきました。

坂垣先生の心の故郷 如水会館
会場の如水会館は、一橋大学の牙城とも言うべきその佇まいは、
私には板垣先生そのもののように感じられました。
早瀬先生ご夫妻の息の合ったおもてなしは、亡き板垣先生ご夫妻のおもてなしに
ピタリと重なり、参列者の皆さんの心を捉えて感動されていることが、
皆さんのご挨拶の端々に表現されておりました。

早瀬先生ご夫妻を囲んで如水会館ジュピターにて
板垣先生が亡くなられて24年、奥様が亡くなられて36年の月日が
夢のように過ぎて、2026年のこの日の偲ぶ会にお招きくださった
早瀬先生ご夫妻の板垣先生ご夫妻への深く厚い想いに
ひしひしと胸を打たれるひと時でした。
また、板垣與一記念館でも、8月28日の祥月命日には館内に祭壇を設けてお参りをしました。

板垣記念館に設えた令和8年度の祭壇

